増収増益の軌道に乗り、株主に安定配当ができる
「経営羅針盤(三か年分の経営方針書)」を経営幹部と共に共創する究極のグループ・コンサルティング!!
2024年4月~6月 第92期企業進化道場IN東京
ありがとうございました。感謝!
30年以上、「社長学2.0」と「第二創業戦略」を指南してきた臥龍。自分で言うのも何ですが、今、能力は「最高潮」に入っています。「神業・神対応」と言われる領域のコンサルティングを体感していただけます。決算書に乗っていない「最大にして最高の潜在資源である“社長と従業員の潜在能力”」を解放する道筋を見つけると、曇天に「ブルースカイ」が開けます!
「第二創業実現企業」の事例 https://old.e-garyu.com/news_letter/
経営者又は経営後継者が、ご自分の右腕・左腕の幹部と共に参加され、6日間、本音・本気で討議し、導き出した自社の未来像は、「既に約束された未来」なのです!
(注)一社から3名様まで受講可能ですが、内1名様が経営者もしくは経営後継者であることが、受講の絶対条件となります。本道場は、経営者用に特化した講座です。社長とご一緒に受講される方は、経営後継者もしくはNO.2やNO.3であることをお勧めします。
さあ、ご一緒に「魂がワクワクするしかないゴール感動」を共創しましょう!
★講座企画本部:株式会社つばさ人本経営コンサルティング
日本一の経営者講座
増収増益社長と減収減益社長の唯一の違いとは?
「企業進化道場」を開発し、ご提供している経営者専門メンター&第二創業実現コンサルタント・臥龍(がりゅう)こと角田識之(すみだのりゆき)です。35年間、経営を観察し、増収増益社長と減収減益社長の唯一の違いを発見しました。
「増収増益社長は、『重要で緊急でないAD業務』を優先して計画し、実践し、残った時間で、『重要で緊急なAC業務』を行っている」
「減収減益社長は、“忙しい、忙しい”の中身のほとんどが、『重要で緊急なAC業務』で占められている。どの社長も“忙しい”と言いながら、赤字企業が70%を占めている事実をどう見るか?」
社長さま、貴方は、毎年、10%以上の「株主配当」を受け取っておられますか?
「AD業務」と「AC業務」とは?
重要度が高いものを「A」、低いものを「B」、緊急度が高いものを「C」、低いものを「D」としてマトリックス化していくと、貴社では、どのような業務が入るでしょうか?日本一の兄弟経営で、ぬくもりある社風を生み出し、今、話題の「長坂養蜂場」(静岡県浜松市)の事例で見てみましょう。
「AD業務」に経営者の意思力が現れる!
「AC業務」は、実行しないとお客さまや社会から糾弾されますが、「AD業務」は、実行しなくても、お客さまや社会から非難されることはございません。言い換えれば、「AD業務」に経営者の意思力が現れるのです。
「AD業務」をしっかり三年間以上推進している企業は、必ずと言っていいほど、増収増益軌道に乗ります。経営の99%は経営者次第と言われるのは、「AD業務」の意思決定と執念を持った推進は、経営者でないと出来ないからです。
中でも最重要な「AD業務」は、「社長学2.0」と「第二創業戦略」です。この二つを本道場ではマスターしていただきます。
従業員のその家族を含む「大家族」を守れるか?
2016年度の成人式人口は123万人、ピークが1970年の246万人ですから、丁度50%、日本の市場は、半分になっていきます。しかしながら少子化により、日本の人口ピラミッドは、コマ型になっています。
社長さま!お客様人口は半減しても、定年延長、年金額縮小、親の介護、社会保障費削減による自己負担の増加など、従業員とその家族も含めた「大家族を守るための必要原資」は、増える一方なんです!
そして、市場は半減しながら、真ん中に仕切りが入り、「価値客層」と「価格客層」に二分化されています。中小企業が、価値あるものにはしっかりお金を払う「価値客」に選ばれない限り、従業員の努力が報われることはありません。現場の汗が報われる会社では、「業態開発(ビジネスモデル開発)」に、社長・幹部が脳で汗するまで考え抜いています。
「アフターコロナ」は二極化の世界!
「アフターコロナ」は人の移動再開からスタートしますが、企業も個人も残念ながら格差が拡大しています。「勝ち組」と「負け組・消滅組」の二極化は避けられない未来です。
・負け組=存続はしているが、従業員の所得は伸びない
・勝ち組=存続し、かつ従業員の所得も伸びている
貴方は、従業員とその家族を守るAD業務が出来ていますか?「勝ち組」行のAD業務を行う究極のグループ・コンサルティングの場が、「企業進化道場」です。
大変な時代とは「大きな社会変化を生み出すメガ・ベンチャー」の出番です!
第1回目の国難期は、「薩長土肥」がメガ・ベンチャーでした。
第2回目の国難期は、「ソニー、ホンダ、松下電器、トヨタ」などがメガ・ベンチャーでした。
第3回目の国難期も、少子化、過疎化、大量廃業時代、環境問題、介護などの「大きな社会問題」を解決するメガ・ベンチャーの出番です!
「経営」とは何でしょうか?
営業、開発、製造、経理などの部分を取って「経営」とはいいません。「経営」とは全体良しの世界です。日々、月次、年次の結果だけを取って、「経営成果」とはいいません。「経営」とは、現在よし、未来もっと良しの世界です。このような「全体観」「未来観」を一望してタクト(指揮棒)をふるうのが経営者です。
企業はオーケストラ
企業を一つのオーケストラと考えて下さい。ビジョンに当たるのが楽譜です。タクト(指揮棒)に当たるのが理念です。当然、個性ある楽器と演奏者は部署とスタッフです。ビジネスという点から見て、良いオーケストラとは、ゲストを成功させ、リピーター、口コミにするオーケストラです。
「人は、自分よりも知識・技術・経験が上のものは使えるが、自分よりも志・人間性・ビジョン・熱意が上の者は使えない。構造変革期とは、“志レベル”から物事を練り直す絶好機である」
「日本一の経営者講座の証明は?」
「日本一のオーケストラ経営を開発する!」ということが、本講座開発の志でした。日本人なら一度は行きたいお伊勢参り、日本人なら一度は登りたい富士山、日本の社長なら一度は受講したい「企業進化道場」の誕生です。
日本一でもあることの証明書は、受講者の皆様からのCS(受講者満足度)アンケートに置くことにしました。
*直近の企業進化講座のCSアンケートを公開中です。
第80期企業進化講座アンケート
第77期企業進化講座アンケート
第75期企業進化講座アンケート
第71期企業進化講座アンケート
第63期企業進化講座アンケート
第62期企業進化講座アンケート
第61期企業進化講座アンケート
第59期企業進化講座アンケート
第51期企業進化講座アンケート
第46期企業進化講座アンケート
現在までに90期を開催、新世紀における生き筋・勝ち筋を我が掌中にした経営者を
約500人輩出してきました。
国難期幕開けの2025年
勝ち組行きの切符を手にしていますか!
「あなたは船長として、従業員とその家族に、「自分に付いてくれば大丈夫!」と言い切れる『経営理念』と『経営の羅針盤』、つまりは全従業員が見つめる『北極星』を示せていますか?」
「イメージできないものは実現しない。逆に言えば、イメージできれば、それは現実のものとなるのです」
日本の社長なら一度は受講したい日本一の経営講座「企業進化道場」で、2025年から始まる国難期を残りきる「勝ち組行きの切符」を入手してください!社長と従業員が輝き、お客様が感動し、増収増益の軌道に乗り、株主に安定配当ができる「経営羅針盤(三か年分の経営方針書)」の共創を、全力でご支援申し上げます。「出会い」をお待ちしております。
★主催:株式会社つばさ人本経営コンサルティング
代表取締役 臥龍こと角田識之 拝
(注)本音のディスカッションを行う為に、全ての実習資料は受講者間で共有させていただきます。
安心してディスカッションを行うために、開講時には簡単な「守秘義務覚書」を交わすようにしています。
・テーマ「“第二創業”実現への道標と現状認識」
・ポイント
(1)スタートに当たり、この講座の目的と狙いを確認する。
(2)守成社風を新創業社風に切り替える第二創業理論の全体像を確認する。
(3)実習と交流ディスカッションを通じて、我社の現状を客観的に認識する。
(4)企業進化道場OB経営者の体験講話から、受講成果をイメージする。
*夕食は外でと考えています。後日、割り勘でご請求。
・テーマ「時代ニーズ・社会ニーズに応える“使命感経営”」
・ポイント
(1)近未来の経営環境を認識する。
(2)経営環境に挑む経営者としての真の志事を認識する。
(3)実習と交流ディスカッションを通じて、時代の要請に応える「本業と本分」自覚への着眼点を学ぶ。
・テーマ「強い差別化力を生む“業態革新”及び社志とビジョンの確立」
・ポイント
(1)平成不況を脱する強い差別化力を生む“業態革新(オンリーワン戦略)”に学ぶ。
(2)本気で実現したい社志とビジョン作りに学ぶ。
(3)実習と交流ディスカッションを通じて、理念型王道経営への着眼点を学ぶ。
*夕食は外でと考えています。後日、割り勘でご請求。
・テーマ「ビジョン実現を裏付ける重点施策の策定」
・ポイント
(1)ビジョン実現を加速化させる戦略思考を学ぶ。
(2)顧客をファン・シンパにしていくサービスマネジメントを学ぶ。
(3)実習と交流ディスカッションを通じて、ビジョン実現の重点戦略を学ぶ。
*終講懇親会がありますので、遠路からご参加の方は会場宿泊とご予定ください。
・テーマ「企業変革の決め手となる“第二創業”実現への総合演習」
・ポイント
(1)経営者としての思想と哲学の再構築を行う。
(2)経営者としての経営シミュレーションの得意パターンを習得する。
(3)研修内容を統合して、企業変革の決め手となる志・経営理念・戦略的ビジョンを確立する。
・2024年4月22日開講の三ヶ月間で計6日間の開催
★主催:株式会社つばさ人本経営コンサルティング
代表取締役 臥龍こと角田識之 お問い合わせ: sumida@hi-net-group.co.jp
6社(原則として1地域1業種1社⇒同地域同業種の場合は先着順です)
経営コンサルタント業や教育研修業及び公認会計士や税理士業の方のご参加はご遠慮いただいています。予め、ご了承ください。
*但し、「認定:感動経営コンサルタン」は除きます。
最低催行社数 4社
・株式会社つばさ人本経営コンサルティング
代表取締役・経営者専門メンター&第二創業実現コンサルタント 臥龍こと角田 識之
★プロフィール⇒ https://e-garyu.com/profile/
1989年に“理念形成と社風刷新のパートナー”としての株式会社ハイネット(現、株式会社つばさ人本経営コンサルティング)を設立。感動経営による「第二創業」を通じて、「社長と従業員が輝き、お客さまが感動し、増収増益軌道に乗る“感動企業”」の誕生を数多く誕生させ、好評を博している。別名、「感動経営の伝道師」。
著書:「生涯顧客が生まれる101のマジック」、「儲かる会社経営2:8の新ルール」、「リーダーが6か月で人財育成の達人になる101のセオリー」(明日香出版社刊)、「覚悟」、「人にやさしい会社がみんなを幸せにする」(同友館刊)、「普通の人が成功する絶対法則」(大和書房)など多数。
99万円/1社(テキスト代、資料代込み)
・東京都内:お申込みいただいた方々に個別にご案内します。
お申し込み後、コンサルティング料請求書をご送付申し上げます。コンサルティング料の振込みをもって正式受付といたします。
定員になり次第、締め切らせていただきます。予めご了承下さい。
ありがとうございました。感謝!