トップ1%コンサルタント「臥龍(がりゅう)」のプロフィール

経営者専門メンター&第二創業実現コンサルタント&
社風人財開発コンサルタント&立志教育者
臥龍こと角田識之のプロフィール

ペンネーム 角田識之(すみだのりゆき)
号 臥龍 通称は国内では「臥龍(がりゅう)先生」
台湾・中国では「臥龍老師(ウォロン・ラオシェ)」

日本トップクラスの得意分野
1.経営者の器量を飛躍的に高めるメンター
2.成熟産業に属する企業が新たな成長軌道に乗るコンサルティング
3.従業員の潜在能力を引き出す研修
4.台湾の企業経営者との深い絆
5.事業と社会起業(社会貢献)の高いレベルでの両立

■立志教育者&社会起業家:恩送りプロジェクト2100提唱者
「2100年に生まれる子ども達が『あって良かった!』と思える社会志産を一つ遺しませんか?
私たちは無力ではない、微力はある。一人では出来なくても、力を合わせれば出来る。」
★臥龍のプロジェクト2100
2100年に生まれる子ども達が
“あってよかった!”と思える社会志産を6つ遺す!

1.25歳から立志を軸とした「人を幸せにする経営」の普及を開始、
2023年(67歳)で集大成となる「(一社)人が輝く経営実践会」を設立
2.37歳からワールドビジョンの「チャイルドスポンサー」に参加、
1万人の世界の子ども達に、就学を通じて「未来への希望」をプレゼントすることを開始
3.39歳から「日本と台湾の絆創り」に取り組み、立志を軸とした「人本主義経営」の研鑽を通じて、
国を超えた「APRA(エープラ)大家族の絆」を育み続けている
4.51歳から日本中に“働く喜び(朗働観)”を届ける「感動物語コンテスト」を開催、
会場は感動・感涙の渦、一番の狙いは子ども達に社会に出る勇気と希望を届けること
5.52歳から小中学校への出前授業「志授業」を通じて、
100万人の「未来からの使者(子ども達)」に立志を通じた勇気と希望を届けることを開始
6.人生と企業を経営する人たちのバイブルとなる本物の本、古典となる本を執筆しつつ、
「最高のハッピーリタイアメント」のモデルを自ら示す

■新しい常識を形にするのが仕事のだいご味、面白い!
★資格は普通運転免許のみなのに30年連続コンサルフィー5000万超えの男
★企業の第二創業を日本で初めて体系化し実証した経営コンサルタント
★人を大切にする「人本主義経営」を日本と台湾で初めて体系化し実証した経営コンサルタント
★英語、北京語を使わずに数々の台湾企業を上場や世界一に導いた経営コンサルタント
★倒産や廃業寸前の会社が一年でV字回復する姿を見て、台湾の方々が「臥龍マジック」と命名
★入社数年の従業員が 三日でNO.2や経営幹部にぜい変する姿を見て、日本の方々が「リアル・ガネーシャ」と命名
★中小企業に輝く現場があることを発信する日本初のショートムービーイベント「カンコン」を創った男
★小中学生が大人の心を揺さぶる「立志力」を生み出す「志授業」を日本で初めて行い、日本中に広げている男

■「人本主義経営」
「人本主義思想」の根幹は、「人として正しく美しいと想うことを一人ひとりが意思決定し、かつ実践すること」であり、「人として正しく美しいと想うこと」は、子ども達に堂々と語れることでもある。
Q1.あなたの意思決定は、人として正しく美しいか?
Q2.あなたの言動は、人として正しく美しいか?
この問いに、従業員全員が「YES!」と答える企業を「人本主義経営の企業」と呼ぶ。

●理念
志「日本とアジアの高度幸福化創造の一隅を照らす!」
使命感「日本丸を人本主義で曳航する1000隻のタグボートの出航」
生き様「全ての因は我に在り・一日一生・残能全開・出し惜しみゼロ・言い訳ゼロ」
シンプルルール「期待を超え続け『伝説』を創造する!」
信条「自分の出来ないことはさせない」
●臥龍ファミリーを貫く軸は?
「志高く」
●勝ち組社長に共通する「48時間ルール」~早いものが遅いものに勝つ時代~
⇒ 詳しくはこちら
・ブランディング状況⇒GoogleやYahooで「臥龍 感動」にて
ご検索ください! Google検索⇒
・1956年 愛媛県松山市生まれ。15歳までの心の弱さ(対人コミュニケーション能力の欠如)と身体の弱さ(三回危篤)、加えて18歳までの貧乏苦という「三重苦の曇天」に覆われたスタート。
・1971年(16歳) 人生の曇天(マインドブロック)の解除① 「映画の神様」によって、小中学校9年間のクラスメイトの氏名や顔が誰一人思い出せないくらいの対人コミュニケーション音痴だった臥龍の中に「コミュニケーションできる未見の我」がいたことに気が付かされる。結果、高校での三年間、無料で1000本の映画を鑑賞。
・1974年(18歳) 愛媛県立松山商業高校・情報処理科卒
・1974~1981年(18~25歳) 丸善石油(現:コスモ石油)勤務 前半は松山製油所、後半に勤務したディーラーコンサルティング部門(大阪支店)で経営コンサルタント業務と出会う
・1979年(23歳) 人生の曇天(マインドブロック)の解除② 司馬遼太郎先生の「竜馬がゆく」を読み、「夢・目標で生きる軌道」から「志・使命感で生きる軌道」にシフト。同時に、龍馬が亡くなった33歳で「世界の海援隊」を興すことを意思決定する。興味が、歴史・偉人に向かう。

・1981年(25歳) 18か月の内観を経て、人生の北極星である「志・人生観・習慣力」が定まる~【一貫性】以降40年間、この方向性から1ミリもブレずに歩み続けている


★「人生の北極星」への到達イメージ ⇒ クリックすると表示されます!

・1981~1986年(25~30歳) タナベ経営(後ほど上場)の広島事務所に勤務 主任として、営業・講演・セミナー・教育・診断業務に従事 一番深く学んだものは創業者・田辺昇一氏の人生哲学
・1981年(25歳) 初めての営業職で、会社のノルマの15倍の目標を主体的に掲げ、日本一の実績を創る。この新人記録は、今現在も破られていない。
・1984年(28歳) 人生の曇天(マインドブロック)の解除③ 九死に一生の交通事故に遭い、自分の人生走馬灯のENDマークで呟く言葉と我が役柄「臥龍」が決まり、「人生に失敗は存在しない」「人生は思う通りになる」ことを確信。合わせて、37歳で役柄「臥龍」が板に着くことから逆算した役作りを始める。月刊「致知」の購読、安岡正篤先生の流れで学ぶうちに、人脈創りの師匠・下村澄先生と出会い、経団連の分科会に参加するなど学びのスピードが加速。

・1986年(30歳) 人生の曇天(マインドブロック)の解除④ 「全ての因は我に在り」が腹落ちし、人生経営において、完全なブルースカイ(青天井)を入手。その結果、以下のような気付きが生まれる歩みとなりました。

・1986年(30歳) 広島拠点に角田識之事務所として創業(現・株式会社つばさ人本経営コンサルティング)
一貫して「経営者専門メンター&第二創業実現コンサルタント」としてクライアント企業を支援
最新支援事例⇒ 詳しくはこちら
・1987年(31歳)より三年間、(英語がまったくダメにも関わらず)ロスアンゼルスで日系一世や二世を励ますボランティアイベントを開催。

・1988年(32歳) 自社の第二創業ビジョンを設計する経営者専門講座「企業進化道場」を開講 現在まで通算90期・約500名の卒業生を輩出

本講座受講企業からメディア掲載事例を多数輩出

詳しくはこちら
本講座受講を期に上場した企業4社(守秘義務で社名は非公開)

・1988年(32歳) 代表幹事を中国電力の副社長に就任いただき、地域でも相当に格の高い異業種交流会「臥龍サロン」を開設。

 

・1989年(33歳) (株)ハイネットを設立し、「臥龍海援隊(現:臥龍ファミリー)」よる「世界一幸福な国創りプロジェクト」に挑む出航式を行う。10万円の予算で、一隻貸し切りの船上パーティを開催。


・1991年(35歳) 開業から2年間は売上ほぼゼロの状態から3年でコンサルティングフィー1億を達成し、日本のトップ1%コンサルタントのゾーンに一気に到達。要因は「ナニダレの法則(何を言うかよりも誰が言うか)」と「ビジネスモデル(業態開発)」の相乗効果。
・1991年(35歳) 顧問先はまったくない段階にも関わらず、広島から東京に単身移住。
・1991年(35歳)より(北京語がまったくダメにも関わらず)台湾にて経営指導を展開し、小型ボートスクリューのSOLAS、スライディングレールのREPONなど、短期間に普通企業を世界一企業に育て上げ、台湾の方々から「臥龍マジック」と称される
SOLASの紹介⇒ 詳しくはこちら
REPONの紹介⇒ 詳しくはこちら
・1997年(37歳) 台湾での講演会垂れ幕が「臥龍老師(ウォロン・ラオシェ)」講演会となり、ここから台湾・中国、次いで日本での「臥龍ブランディング」が加速し始め、年間講話回数300回が通常となる。
・1997年(37歳) 世界の就学困難な子ども達の支援を行う、NGO法人ワールド・ビジョン・ジャパンのチャイルドスポンサープログラムに参加。後ほど特別支援者となり、インド、モンゴル、スリランカの中に臥龍支援地区を設けていただき、ご賛同いただく仲間と共に地区の義務教育率100%を実現している。
・1995年(39歳) 臥龍が議長となり「人本主義経営を実践する日台事業家交流会:APRA(エープラ)」が発足し、年に一度の「国際交流研鑽会」がスタート。回数を重ねることで「APRAファミリー(大家族)」の絆が深まり続けている。
311震災時に台湾からいただいたメッセージ⇒ 詳しくはこちら
311から10年:日本APRAからのお礼⇒ 詳しくはこちら
臥龍の還暦祝い:台湾APRAからのメッセージ⇒ 詳しくはこちら
・2000年(44歳) 世界的テーマパークでCS指導・リーダー育成業務(守秘義務で社名は非公開)
・2002年(46歳) 本格的な著作の第一作目として「生涯顧客が生まれる101のマジック」を出版。現在、16刷を超えるロングセラー。
・2004年(48歳) 「伝説の神戸123臥龍講演会」~初の一般公開型での講演会
⇒ 詳しくはこちら
・2005年(49歳) 「臥龍本気塾」の開塾。数々の本気プレゼンからの感動伝説が誕生、中でも「ほめる達人:西村貴好さん」、「集中力:森 健次朗さん」、「ぶんぶんブラザーズによる日本一の兄弟企業宣言」は鮮烈だった。
⇒ 詳しくはこちら
・2007年(51歳) 信州・松本市で「感動物語コンテスト」のゼロ回を開催。
・2008年(52歳) 岐阜の正木小学校で行った「志授業」が種火となって、全国の立志教育の有志に飛び火し、一般社団法人「志授業」推進協議会の設立に繋がった。
・2009年(53歳) 岐阜で「第1回立志教育支援フォーラム」が開催され、赤尾将希さんのような子ども達の発表伝説が生まれ始める。
⇒発表動画
・2010年(54歳) 信州・松本市の観光大使に就任。「乗鞍・天空の真婚式」の企画・演出などを行い、観光事業の振興に貢献。2019年に退任。
メディア紹介⇒ 詳しくはこちら
「乗鞍・天空の真婚式」詳しくはこちら
・2011年(55歳) 「兄弟企業勉強会」発足。臥龍ファミリーの相互研鑽が本格スタート。
・2016年(60歳) 「一般社団法人感動経営コンサルタント協会」を設立し、後進育成を開始
2023年6月~ 「一般社団法人 人が輝く経営実践会」に統合
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・2016年(60歳) 臥龍ファミリー主催で、第二の我が家「伝説のレストラン“カシータ”」で、臥龍ファミリー90名による「還暦祝いパーティ」を開催いただく。
第二の我が家MAP⇒ 詳しくはこちら
お祝いメッセージの一部⇒ 詳しくはこちら
ソウルメイトからの一言⇒ 詳しくはこちら
・2017年(61歳) 「ヒト☆ピカ経営プレジデントスクール」開校。従業員の中から次々と役員や経営者の候補生が誕生。
・2017年(61歳) 「合同リーダー自燃塾」開塾。送り出した経営者が驚愕する「狂気のNO.2人財」が次々と誕生。
成澤知恭物語 第1部⇒ 詳しくはこちら
第2部⇒ 詳しくはこちら
2020年(64歳) 「ヤングドラゴン研修会(略称:ヤンドラ研修会)」開講。30歳以下の従業員が、一気に「幹部候補生」に脱皮する姿に、送り出した経営者が驚愕。
2021年(65歳) 5年毎の臥龍ファミリーの会開催「望年会&臥龍のコンサル業界40年を振り返っての感謝」 感謝のメッセージ⇒ 詳しくはこちら

・第二創業支援コンサルティング業務にて1991年(35歳)にコンサルティングフィー1億超え、その後も30年連続コンサルティングフィー5000万超え オーナー企業向けコンサルでは日本トップクラスを30年継続中
第二創業実現企業の一例⇒ 詳しくはこちら

・中国での講演実績:政府系シンクタンクトップ「中国社会科学院」や中国の有名大学「上海交通大学」「復旦大学」など

■経営者活動
・2020年7月~ つばさホールディングス株式会社 非常勤取締役(社風人財開発担当)
2022年7月~ 特別顧問
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・2020年9月~ 株式会社多摩フードサプライ 代表取締役社長
2022年7月~ 非常勤取締役 2023年6月退任
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・2021年6月~ アサヒ・ドリーム・クリエイト株式会社 非常勤取締役(社風人財開発担当)
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■社会起業家活動
・子ども達の立志支援 一般社団法人「志授業」推進協議会 理事長
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紹介動画⇒ 詳しくはこちら
・社会における仕事観の向上 一般社団法人感動物語コンテスト普及協会 ファウンダー
2023年6月~ 「一般社団法人 人が輝く経営実践会」に統合
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・日台事業家交流会「APRA(エープラ)」 ファウンダー&議長
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・「台湾に感謝感恩の社員研修旅行で行こう宣言1000社運動」 提唱者
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・モンゴルやスリランカの子ども達支援 NGO法人ワールド・ビジョン・ジャパン 特別支援者
事例⇒ 詳しくはこちら
・台湾での「絆」創りを通じて世界平和の一隅照に貢献 認定NPO法人テラ・ルネッサンス 顧問
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・一般社団法人 日本ほめる達人協会 公認応援団長
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・一般社団法人 日本おせっかい達人協会 提唱者&特別顧問&資格認定講師
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■メディア掲載情報
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2023年7月3日現在

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