社長のビタミン・一日一語

「懐に飛び込む」と未来が変わる

§  「懐に飛び込む」と未来が変わる

ベストセラー連発の幻冬舎のトップ、見城徹氏の新刊「読書という荒野」に
興味深い、一節があった。
(ここから)
社会人になると、大物作家の新刊が出ると感想を手紙に書いて出し、
作家との関係を作っていきました。作者は自分の作品を読んでもらい、
感想をもらうとうれしいのです。そうした著者の思いを、読書で培った文章力で、
くすぐったのです。また、行きたいところがあると、「この国を舞台にしましょう」
と作家に提案し、会社の経費で作家と一緒に旅行していた。
(ここまで)

Q.読まれて、どう思われましたか?「懐に飛び込む
臥龍は、若い時はやっていたが、最近はやっていないなあと反省した。
お手本は、坂本龍馬だった。脱藩して、権力、軍事力、財力とも無縁の龍馬に、
何故、薩長同盟が出来たのか?先ずは、幕府の重役、勝海舟の懐に飛び込んだ。
そこからの紹介で、薩摩の西郷隆盛、長州の桂小五郎というキーマンの懐に飛び込んだ。

臥龍も30歳前後で、人脈王・下村澄先生と中国電力副社長の古川隆さんの懐に飛び込んだ。
きっかけは、名刺交換した下村先生に365日連続(365枚)ハガキを送ったこと。
この「一日一信」で、臥龍の志や人生観や信条をお伝えし、それから会いに行った。
そこから東京の著名人・一流人からの耳学問の機会を得た。古川隆さんには、お手紙を書いて
会いに行き、「臥龍サロン」の代表幹事になっていただいた。そこから臥龍の起業基盤が生まれた。
67歳にして、改めて「懐に飛び込む」を始めてみる決意をした。