社長のビタミン・一日一語

4年で嘲笑を称賛に変えたソウルメイトの覚悟と執念

§  臥龍の2023年のワクワク想い出ベスト15の3位と2位

★3位 4年で嘲笑を称賛に変えたソウルメイトの覚悟と執念
6月9~11日の実践会スペシャルベンチマーキングは「つばさホールディングス」だった。
「そんな小さな会社がホールディングスを創るなんて、意味が分からん!」と嘲笑を浴びながら
スタートしたのが2019年。臥龍は、ソウルメイトである猪股浩行さんの要請を受け、約2年間の
スピードで、企業としての態勢を整えた。そして今年、秋田第二創業研究会、ノアインドアステーッジ、
アシザワ・ファインテックなどからの見学受け入れのできる「スモールM&A」のモデル企業になった。
つばさホールディングスには、最低年商1000億にはなって欲しいと念願している。

つばさホールディングスの前身、アクティブ感動引越センターは、臥龍にとっては我が子のように
可愛い会社だが、つばさホールディングスがこれからBtoC事業を伸ばす中で、ホスピタリティの
伝導企業の本領発揮となるので、楽しみだ!

アクティブの企業物語:三人娘の変身
パート1⇒https://youtu.be/Kp4-01Ly8fY
パート2⇒https://youtu.be/2dfmeoDEx0U

★2位 やはり出会いはリアルが一番!
2月25日に開催の「第2回臥龍祭り」、コロナ禍明けの第一弾のリアル開催イベント。
全国から約80名の臥龍ファミリーが集まり、場の空気が最高だった。やはり、何をやるかも
大事だが、誰が集まるかが、もっと大事ということだ。この日は、臥龍の出版記念講演会も兼ねて
開催したが、お蔭さまで、高木正和さんをはじめとした有志主催での出版記念講演会を全国各地で
開催していただき、久しぶりにリアルな出会い、そこからうまれる新しい可能性にワクワクした。