§ 費用と投資の違いを実行に移しているか?
「費用は少なく、投資は多く、これ人生や経営の大原則。
この区別がつかない人は、10年後に大損する」(臥龍)
皆さんは、「費用」と「投資」の違いはご存知のことと思う。
前者にはリターンがないので、必要以上の「費用」は無駄使い
と言われる。後者にはリターンがあるので、無茶はダメだが、
無理はするべきだ。臥龍の幸運は、この違いが分かった伴侶を
得たことだ。
30歳での独立開業後、「経営を丸ごと、しかも経営者との
メンター関係が第一ステップ、それ以外の仕事は受けない」と
言っていたら、2年間、売り上げはほぼゼロ。内心、“これは
ヤバいなあ”と思っていたら、奥さまから、「今夜、お話が
あります」とのこと。きっと、「何でもいいからお仕事取って
きてください!」と言われると思ったら、白封筒を間に置き、
「これは万が一のために取っておいたお金です。このお金で、
あなたはアメリカにボランティア活動をしてきてください。
あなたはそのうち、きっと多忙になって、時間の余裕が持て
なくなります。今の内に、行ってらっしゃい」と言われた。
35歳で、一応、食べられるようになったが、臥龍ブランドに
相応しい視座を持つためには東京に住もうと、顧問先がない
にも関わらず東京に単身赴任した。同時に、香港、韓国、台湾、
中国へと、臥龍ブランドの真価を問いに、出かけて行った。
「東京に仕事先が出来てから東京に住んでください」、「日本
での仕事が完全に安定してからアジアに行ってください」と
言われていたら、10年は成長タイミングを逃したと思う。
あるいは、「ワールド・ビジョン」や「志授業」や「感動物語
コンテスト」を始めようとしたとき、「そのような持ち出しばっかり、
いい加減にしてください!」と言われていたら、心の豊かさは今の
十分の一になっていたと思う。
Q1.あなたの今年の自己投資計画は立っていますか?
Q2.社長さま、今年も人財育成投資は最重要予算として確保されて
いますか?
Q3.社長さま、後継者に「伴侶は投資感覚のある人を選べ」と「帝王学
教育」をされていますか?
