§ 最後の「金鉱脈」を掘り出そう!
2040年1100万人人手不足を鑑み、2030年代には、
初任給30万円以上、パート時給1500円以上が当たり前に
なります。初任給が上がると、全体人件費も上がります。その
上昇分を吸収する原資は、「一人当たり粗利益」の上昇です。
つまり「高付加価値経営」への転換です。
日本の「時間当たりの粗利益」と「一人当たり粗利益」は、
OECD38か国中30位と31位と超低レベルです。
⇒労働生産性の国際比較2023
ということは「伸びる余地大」です。これを阻むものは、
30年間の「低価格×長時間労働」で稼ぐという固定概念です。
最近、注目記事の一つが、「お金も時間も体力もある『アクティ
ブシニア』が消費の主役に」がありました。
⇒「経済活性化の鍵を握る世代」
実は、ここ20年間で、
家計金融資産は1.5倍伸びているのです。
⇒資産運用立国の実現
その額、2121兆円!その多くは、「アクティブシニア」が持って
います。「アクティブシニア」が喜んで消費したい商品やサービスを
開発するための深い気付きをご提供するのが、「インフレ時代を乗り
切る“究極のCSセミナー”」です。経営者と経営幹部でご一緒にご受講
いただき、最後の「金鉱脈」を掘り出すアイデアを発見してくださいね!
