§ 昭和世代、もっと堂々と胸を張ろうよ!
昭和世代、スポーツの主流は野球だった。今はスピード重視で
多様化している。たまたまホテルでの映像チョイスで、
最初のテレビシリーズでの「踊る(踊る大捜査線)」を観た。
やっぱり泣けた。野球のようなテンポ、これのどこが悪い。
テレビの懐古番組で、昭和文化がよく出る。これはこれでいい
のだが臥龍は、「昭和世代、もっと堂々と胸を張れ、いいもの
はいい、だめなものはだめとはっきりと次の世代に伝えよ!」
と言いたい。戦後、日本は「自由」な国だ。これは当たり前の
ようだが、世界にある「不自由な国」に目を転じれば、何とも
有難いことと分かる。
「自由」だから「楽な道」を選ぶのも自由。「自由」だから
「成長の道」を選ぶのも自由。社会人としてのスタートに当た
って、貴社の新入社員は、どちらの道を選んでいますか?
臥龍の新入社員研修受講生の代表的な感想は、以下の通り。
★「こんなに楽しく、笑顔になって、
感動した研修会は生まれて初めて!」
★「その上で、仲間との絆がとても強くなり、
個人としても最高の成長体験になった!」
社会人のスタート時に、「成長の道は楽しいんだ!」という
体験をした人は、その後、驚異の成長を遂げていく!ある顧問先
での「幹部候補生研修(新入社員研修)」の三日目の決意表明。
映像⇒https://youtu.be/fzznWi_cEJM
臥龍は、今だからこそ、昭和世代が伝えるべき大事なものがある
と思っている。その一つが「SITプログラム」だ。