●年商10億超えの経営者さま対象の講座です。
日本一の経営講座という評価をいただき36年間継続開催中!
従業員と一体となって年商30億、50億、100億の壁を破るための
■2026年4~6月開催:第94期企業進化講座IN東京
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●経営を極々シンプルに言おう!
経営を極々シンプルに言えば、
「会社の成長を上回る社長の成長あっての会社の成長」。
「先代の成長を上回る後継者の成長あっての会社の持続的成長」。
「先輩の成長を上回る後輩の成長あっての会社の持続的成長」。
これに尽きる。
Q1.あなたは、日々、ご自分の成長を実感されているか?
Q2.あなたは、ご自分の成長を測る物差しをお持ちか?
あなたの足元半径5メートル以内に現れた良い変化、それが
あなたの成長の証。
Q3.昨年に比べて現れた今年の変化は何か?
Q4.あなたの後輩、部下は、昨年までに比べて、
明らかに成長されているか?
Q5.あなたを取り巻く人間関係(人脈)は、
昨年までに比べて、明らかな変化を見せているか?
それらがあなたの成長の証。上記の意見交換を12月の内に
済ませよう。そして、2026年に、新たな変化を生み出す
新たな自分像を相互確認しよう。
■「憧れを捨てましょう!」
新入社員が、「先輩方は皆、尊敬できる方々ばかりです!」と
言ったら、あなたはどう思うか?長坂養蜂場の長坂恭輔専務は、
強烈な危機感を覚えた。”後輩が、先輩方を超えないと、会社の
成長はない!”大谷流に言えば、「憧れを捨てましょう!」だ。
新入社員には51週、毎週1本のNHK「プロフェッショナル」
を見せ、置き換えレポートを書かせた。そして52週目に、
「学びの集約と我がプロフェッショナル宣言」をさせた。目標と
する社会人像をグンと上げたのだ。
先輩が、「自分を目標にしてもらっては困る。超えていけ!」と
いう会社は強い!
