§「うらを見せ 表を見せて 散るもみじ」
「うらを見せ 表を見せて 散るもみじ」(良寛)
裏のない紙はない、南のない北はない、死のない生はない。
裏があっての表、表があっての裏、これが自然。自分に
都合のいいものだけあればいいは不自然。不自然を求める
から、いつまで経っても実りにたどり着かない。
感動物語コンテストというイベントを始めて三年目、一気に
参加者が減った。同様に、台湾交流を始めて三年目、一気に
参加者が減った。共に「一度知ったから、一度行ったからいい」
という反応。「こんなに良いことを、手弁当にやっているのに
何だ!辞めてやる!」これも一面。「自分一人になってもやる
と決めたことだからやる。大体もの事には成功と挑戦中しかない。
これは挑戦中の出来事」これも一面。感動物語コンテストは、
今年で第18回目。⇒https://kancon.org/
台湾交流会は、今年で第28回目だ。
⇒https://apra.jp/2024exchange_meeting/
スリランカの子ども達支援を呼びかける講演会を開いても、
実際に支援にご参加される方は、100名にお一人だ。
⇒https://e-garyu.info/world/index.html#t01
たった1名と思うか、1名もいて有難いと思うか、これも選択だ。
こういうことは小さな日常でもあるのだ。臥龍の飲み会で、先日、
ジャズクラブに行く回を企画した。たまたまお申し込みはゼロ。
「えっ、自分、人気ない?」これも一面。「いやー、久しぶりに
奥さまと二人きりのデートチャンスをもらった!」これも一面。
もの事には必ず両面がある。
「もの事さんには罪はない。
どちらを見るか、あなたの問題だ。
運命暗転面を見ないで、運命好転面を見よう」(臥龍)
スリランカの子ども達をご支援いただく方々と共に、2月11日には
二つ目の校舎引き渡しに臨む。
⇒https://e-garyu.info/world/srilanka_02.html#t01