§ ここまで「志」を語る事業家はいない
臥龍の顧問先への新サービスとして、「臥龍読書会」を企画。
一番出席しやすい時間帯として、毎月第一日曜の7時から開催。
5月5日に第一回を開催。5名の参加者と共に、課題図書の
「志高く 孫正義正伝」(井上篤夫著)の読了所感を述べあった。
皆さま、一様に「人生観が変わった」とおっしゃった。臥龍は、
ここまで「志」を語る事業家はいないと思った。合わせて、
「竜馬がいく」をここまで実践哲学として、自ら実践している
人物も他にいないと感じた。皆さまにも、ご一読を勧めたい。
§ 心がざわつくニュース
Q.皆さま、デモに参加したご経験の方は、いらっしゃいますか?
臥龍は、ありません。アメリカの大学ではガザ戦争抗議のデモが、
多発している。→抗議デモ
「黙っていたら賛成したことになる」その点からいえば、デモは
明らかな意思表示だ。そういえば10年前、台湾で学生が国会占拠した
ニュースも衝撃だった。
「やる、やらない」「いい、悪い」の問題ではないが、コロンビア大学の
ニュースを見ながら、何とも、心がざわつく臥龍だった。