§「後継者に贈ってあげたい言葉を探している経営者へ」
ゲームに夢中になっている子ども。「いい加減にやめなさい!」という
親の一言で、しぶしぶ止める。
「経営とは、自分が変われば 会社が変わることを楽しむゲームだ。
思い切って楽しめ!」と、後継者には伝えてあげて欲しい。
この面白さを知ったら、止められない。宮大工棟梁・西岡常一翁の次の言葉は
深い。
「50mの木の高さやったら、50m下まで根が入りこんでるいわれてます。
枝が幹から10m横にのびたら、根も横に10m根を張ってるといわれます。」
「木に学べ」西岡常一:著 より
これを臥龍は、「大樹深根」と名付けた。「君は、我が社をもっと業界の大樹
とすると信じている。その為には、自分が先に深根になっているかを確認しよう。
根は見えていないが、実は地面の上とは相似形だからだ」と、後継者には伝えて
あげて欲しい。
この「木に学べ」は、後継者にギフトして間違いがない「経営のバイブル本」だ。
臥龍が保証する。何故なら、くせ者揃いの宮大工を束ね、1000年、2000年後にも
残る建物を未来に遺す「棟梁」は、経営者のお手本になるからだ。
