§「2026年上半期」は正念場!
ハワイにいても、ニュースは「ベネズエラ騒動」一色だった。
麻薬を言いがかり(?)に原油を獲る。これを見て、ロシア、
中国が、「そうか、言いがかりがあればやっていいのよね」と
笑っている姿が浮かぶ。
昔は「まあまあ、世界の常識はこうだから」と諭す安倍さんがいた。
元々、高市首相の今春訪米では以下の理由で、高市さんの果たす
役割は大きかったが、益々重要になってきた。今年のアメリカの
中間選挙、来年の中国の主席任期、共にトップは苦しい。今春の
トランプ訪中で、トランプに良い材料を提供するから、台湾対応
で譲歩などとされたらたまらない。高市さんの交渉力に期待したい。
これは最悪の場合、日本国民の命にも関わる問題だからだ。それ
にしても、ベネズエラ騒動をみても、国連の機能寿命は尽きた
ように見える。これからの5年、とてつもない外交力が必要になる。
そのためには、高市政権が長期政権にならないとまずい。次に
通常国会が終われば、ほぼ間違いなく解散総選挙。そのためには、
通常国会の会期中に、高市支持率と自民党支持率のギャップが
少しでも埋まらないとまずい。それが分かっている野党の口撃は
し烈になるが、それが余りにも論戦から外れた下品なものであれば、
自民党には追い風となる。
国の内外を問わず「2026年上半期」は、正念場と思う。
