§「儲ける」の真の意味を知りたい経営者さまへ
「ディズニーマジックはゲストにかけるのでない。 キャストにかける。
マジックにかかったキャストがゲストにマジックをかける」
ディズニーランドとディズニーシーを合わせて約2万人のキャストがいるが、
大部分はアルバイトキャストだ。このアルバイトキャストが、年間3000万人弱の
ゲストに「夢と魔法の王国」のマジックをかける。ディズニーマジックにかかった
アルバイトキャストは内部信者、そしてリピーターになったゲストは外部信者。
この内部信者と外部信者の数が増えていくことを「儲かる」という。「儲」は、
「信者」と書く。臥龍は、企業もある意味、宗教に近いと見ている。それは「理念」
という教義を布教しているからだ。「理念」が布教されていくと、後から数字が
付いてくるというのが、正しい事業活動だ。
東京ディズニーリゾートの行動基準は、「すべてはゲストのハピネスのために」だ。
幸せの輪が拡がれば、結果として数字が付いてくる。
Q.社長さま、御社は、どういう「理念」を布教する集団ですか?
