社長のビタミン・一日一語

「いいな」と思ったことが現実になるコツ

§  「いいな」即「デッドライン設定」の習慣を持とう!

12日の夜、宇都宮在住の山崎直子さんが、臥龍自宅での「志授業」の目的や内容の説明会にご参加。
昨日(13日)、アペックスさんの仕事で宇都宮に入り、次の三年間のビジョンを策定。その中に、
「14.栃木立志教育ネットワーク(一般社団法人化による志授業の推進)やワールドビジョンを
通じての社会貢献活動の推進」が入った。そして夕方、直子さんとアペックスの郡司社長をお引き合わせ。

決まった今後の予定は、3月12日に「栃木立志教育ネットワーク」の設立。深夜には、直子さんから
「早速、3月12日に向けて、チラシの作成と友人への声かけを始めました」とメッセージが入ってきました。
「いいな」と思っても、ほとんど形にならない。形になるのは、即「やらざるを得ないデッドライン」を決めた
ケースのみ。「いいな」即「デッドライン設定」の習慣を持とう。

その習慣を持つ一番のコツは、「いいな」即「デッドライン設定」の習慣を持つ人や集団と接する機会を
多く持つこと。「いいな」即「デッドライン設定」の習慣は伝染する。

臥龍と触れる機会の多い人は、自然と「いいな」即「デッドライン設定」の習慣が生まれている。