
●どうせ狙うなら「三つ星」ブランド
最近、見逃していたテレビシリーズ「グラン・メゾン東京」を観た。
⇒ https://www.tbs.co.jp/grandmaisontokyo/
開店1年でミシュラン三つ星を目指すというトンデモストーリーだが、「目指さないと可能性はゼロ」は確かだ。
ご存知の方も多いが、ミシュランには、レッドブックのレストランとグリーンブックの観光地がある。いずれにしても「三つ星」は、そこに行くためだけに、その国を訪れても悔いがないところという評価基準がある。
臥龍が、信州・松本市の観光大使をしていたときに、長野で「三つ星」だったのは、(今も変わらないが)松本城と善光寺だった。
2019年放送の「グラン・メゾン東京」は、タイムリーには観ていなかったが、同時期の臥龍は、毎月一店、(感動サービス体験を兼ねて)ミシュラン星で食事をしていた。素人ながら、二つ星と三つ星の違いは、強烈だった。三つ星は、横綱相撲で、お客様を緊張させない。
その中でも、当時、宮崎辰さんがホール指揮を執っていた恵比寿の「ガストロノミー ジョエル・ロブション」の温かみには、ハートを奪われた。
⇒ https://www.c-rays.co.jp/professional/miyazakishin/
⇒ https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13009310/
■共に業界の「三つ星」を目指そう!
コンサルタントや研修講師の方々も、是非、業界の「三ツ星」を目指していただきたい。あなたの話を聴きたくて、世界や全国から顧客が訪れる。あなたの話を聴きたくて、世界や全国から「来てくださいコール」が掛かる。想像するだけでワクワクが止まらないはずだ。
それを実現するものは、それだけのパフォーマンスをしないと気が済まないという「プライド」だと思う。
臥龍も、以下の四つの分野では、「三つ星」であると決めてきた。「目指さないと可能性はゼロ」は確かだった。
1.立志教育者
2.経営者専門メンター
3.第二創業実現コンサルティング
4.リーダーの覚醒支援
貴方も、「言っちゃう、書いちゃう、成っちゃう」の「三ちゃう法則」に則り、感動経営コンサルタント認定自燃塾で、「三つ星」宣言をやっちゃいましょう!
●「三年後にコンサルタントの倒産ラッシュが始まる!」
年明けから、「コンサルタント倒産」のニュースが多発しているが、臥龍は、本当の倒産ラッシュは3年後にくると見ている。
今年は、「AIエージェント元年」と言われている。
孫正義氏の展望スピーチ
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=BzJHh5IZV2o&t=2179s
臥龍の予想では、3年後、(コンサルタントを頼む規模の)経営者が皆、自分の「AIエージェント」を持つと予想している。
「正しい答え」を提示する仕事は、「AIエージェント」が行ってくれる。
しかし、幾つかの正しい答えの中で、どれを選択すればいいのか?
これは、社長が決断しないといけない。
大体、「正しい答え」で全企業が発展するのであれば、既に結果は出ていないといけない。
これだけ経営に関する本があり、たくさんのセミナー・講座があっても、10年で半数が消えていき、残っていても赤字企業が多いのは、結局、「正しいことをやり始める、やり続ける、やり切る」社長が少ないからだ。
「AIエージェント」によって、正しい答えに到達する時間が早くなっても、「やり始める、やり続ける、やり切る」が増えない限り、勝ち組は勝ち組、負け組は負け組、消滅組は消滅組のままだ。
要は、経営者の「やり始める、やり続ける、やり切る」の背中を押せる「メンター」が必要なのだ。
経営コンサルタント、税理士、社労士などが、自分自身の「メンター能力」を磨かないと、三年後には一気に淘汰される。
今、巷ではAI活用のセミナーが大流行りだが、インターネットやZoomの黎明期と同じで、そのうちに当たり前になる。
その当たり前になった三年後にむけて、準備を始めているか?
これが今、問われている。
32歳から「経営者専門メンター」として、経営者の背中を押し続けてきた臥龍が、そのコツを開示するので、活用していただきたい。
●本物の経営コンサルタントとは?
1.30年連続でコンサルティングフィーが5000万円を超えている。
2.一流経営者から「師匠(メンター)」と呼ばれている。
3.経営者の思想哲学から始まり、会社(経営)全体を「ぜい変」させている。
4.顧問先から上場や「カンブリア宮殿」登場や各種経営賞の受賞企業が誕生している。
5.海外にも顧問先を有している。
★「本物」になる近道は、「本物」を知ってTTP(徹底的にパクる)すること!
★コップにはコップサイズの水しか入らない。バケツにはバケツサイズの水しか入らない。臥龍は、経営者専門のメンターとして、先に経営者の器量を大きくする。その器に、後から100億の売上や1万人の従業員、あるいは上場などが入ってくる。
本講座は、経営コンサルタントとしての「器量拡大・ぜい変」に特化して開催します。大きくなった器に、本物の経営コンサルタントとしての「やり方」は入っていきます。「器量拡大」が、常に先行課題です。
「第2期感動経営コンサルタント認定自燃塾IN東京」のご案内
●日程
第1日目 ・5月3日(土)10:00~19:00
*班毎に懇親夕食会
第2日目 ・5月4日(日)09:30~19:00
*班毎に懇親夕食会
第3日目 ・5月5日(月)09:30~17:00
*希望者で18:00から打ち上げ懇親会
日本一のリピーター率のレストラン「青山カシータ」
●会場
東京都内
*参加申し込み企業に個別にご連絡します。
●主催
一般社団法人 人が輝く経営実践会
●対象
1.経営コンサルタント、士業、研修教育講師など
2.認定・感動経営コンサルタントの皆さまの「器量拡大・ぜい変」機会としての受講もお勧めです。
●講師

経営者専門メンター&第二創業実現コンサルタント
臥龍(がりゅう)こと角田識之(すみだのりゆき)
●受講のメリット
1.「やり方」の前に「あり方」ということがよく分かり、過去の延長線上にはない、理想の自分に出会えます。
2.30歳で開業、35歳でコンサルフィー1億円を達成した秘訣が公開されます。
3.毎年、決めた目標を必ず達成してきた秘訣が公開されます。
4.経営者の思想哲学から始まり、会社(経営)全体を「ぜい変」させる秘訣が公開されます。
5.生涯に渡って切磋琢磨する友人(同志)を得ることができます。
6.受講終了者は、(一社)人が輝く経営実践会より、「感動経営コンサルタント」として認定されます。
感動経営コンサルタント⇒ https://kando-keiei.net/member/
7.「感動経営コンサルタント」として認定された方には、(一社)人が輝く経営実践会の会員として、継続的な研鑽の場が用意されます。特に、人を大切にしながら発展させている優秀経営者と共に学べる「学友機会」は貴重です。
★行事予定⇒ https://apra.jp/nihon_ku/
8.台湾の優秀経営者との交流で視野が広がります。
9.半年間の同期とのフォローアップを経て、11月8~9日、自分自身のビジネスモデル開発の成果発表を行いますので、学びっぱなしでは終わりません。必ず事業成果につなげましょう。
●事前課題
「リーダー自燃塾・塾訓」の暗記
●認定・感動経営コンサルタントからの推薦の言葉
■株式会社佐々木感動マーケティング 代表取締役 佐々木千博さん

経営コンサルタントには、二種類あります。一つは、経営者のあり方にも影響を与え敬愛されるコンサルタントです。もう一つは、知識・情報・やり方だけを伝え、時に業務代行までして便利づかいされるコンサルタントです。あなたはどちらのコンサルタントになりたいでしょうか?
私はコンサル経験ゼロで独立起業しましたが、早い段階で臥龍先生と出会えたことで、本当に幸運だったと思っています。経営コンサルタント道とも言うべき、やり甲斐のある道しるべを得たからです。
やり方は本当に色々なところで学ぶことが出来ます。私も色々なところでやり方を学んでいますが、いつも根幹に臥龍先生から学んだ「あり方」があるから、学びが即活用できています。結果として、業績も伸び続けていますし、未来への展望にもワクワクし続けられています。私も一緒に受講します。共に学び、共に成長し、共に経営者・企業で働く皆様と喜びを分かち合いましょう。
■ヨクスル株式会社 代表 高木正和さん

本物のコンサルタントはクライアント社長を自ら燃える経営者にする。自ら燃える経営者でも従業員を自ら燃えるリーダーにすることができない。その経営者の切実な願いを実現するのが本物のコンサルタント。その辺にあるコンサルタント養成講座を受講すれば売れるコンサルタントになれると思うのは幻想。誰かに、何かに依存しては本物のコンサルタントにはなれない。コンサルタント自らが燃える人格になるからこそ、クライアントを燃える経営者に導ける。このコンサルタント自燃塾は「自ら燃えるコンサルタントを養成する」本物の道場である。自ら燃えるコンサルタントだからこそ、本物の経営者から選ばれ、その結果稼げる。志ある仲間の参加を熱望している。
■株式会社そだてる 代表取締役 小畑秀之さん

企業は99%経営者で決まります。経営者が何を大切にし、どこに時間やお金をかけるか?それによって企業の未来は大きく変わります。つまり、経営コンサルタントとして企業を変えていくには、まずは経営者を動かすことが最も重要だと言えます。
では、どうすれば経営者を動かす経営コンサルタントになれるのでしょう。小手先のスキルやテクニックだけでは、決して経営者を動かすことはできません。経営者を上回るほどの志・使命感を持ち、それを熱く伝え、相手の心に火をつけられる経営コンサルタントだからこそ、経営者を動かすことができるのです。
コンサルタント自燃塾は、そんな“本物の経営コンサルタント”を目指す場です。経営者を動かし、企業を変革し、そして未来を輝かせる経営コンサルタントを共に目指しましょう。
■株式会社吉田経営システム 代表取締役 吉田喜彦さん

臥龍先生から学ぶことは、強い経営を実践するために本物の経営者が求める王道だと思います。マーケティングや財務分析などの体系だった知識も大切ですが、それだけでは不足していることがよくわかりました。
臥龍先生の講義や先生の周りにいる志が高い経営者の方と話すと、私たちコンサルタントも同じ経営者の一人であると気づかされます。コンサルタントとしてクライアントに提供する価値を最大化するには、自分自身が一人の経営者としての視点を高め、器を大きくすることが求められます。だからこそ学びと実践を繰り返し、進化し続けることが大切なのだと信じています。
■株式会社井上感動マネジメント 代表 井上剛典さん

世の中に「やり方」を伝えるコンサルタントは山ほどいるが、「あり方」を伝えられるコンサルタントはどれくらいいるでしょうか?
マーケティングなどの数字に裏付けられたやり方は、取り組めばすぐ結果が出るのでクライアントも取り組んでいただけます。しかし、経営者のあり方が変わらなければ企業の継続的発展は望めません。
経営者のあり方を変えるにはコンサルタント自身の【圧倒的なあり方の高さ】が求められます。ではそのあり方はどうすれば高まるのでしょうか?
自らの行動を見直し自己研鑽するなど、継続的にあり方を高める取り組みをし続ける必要があり、漆塗りのように日々の積み重ねがあり方を高めるのですが、その継続が難しいんですよね。
「コンサルタント自然塾」に参加することで、本物の学びを得て、お互いに研鑽する仲間と一緒に成長できます。
あり方を高め、本物の経営者から選ばれるコンサルとして一隅を照らしていきましょう。
●定員
20名
*定員に達し次第、締め切りとさせていただきます。
●受講料
A.一般受講者 300,000円/名
B. 認定・感動経営コンサルタントからの紹介受講者
270,000円/名
C.認定・感動経営コンサルタント
200,000円/名
*5月5日「青山カシータ」懇親会費は後日、割り勘請求。
●申し込み締め切り日
4月20日(日)