「生涯顧客が生まれる“究極のCSセミナー”」開催案内

    臥龍は、30年に渡って、感動経営を実践いただくことで、生涯顧客の最大化を実現していただいてきました。しかし、急激に進む少子化による市場縮小の中でも「選ばれる企業」、そして人件費や原材料費や光熱費の上昇の中でも「値上げを許される企業」であることが重視されています。

    「感動経営とは、フロービジネスをストックビジネスに転化させる経営である」(臥龍)

    ストックビジネスとは、コンパスウォークのご利用者様や会員制テニススクールの会員様のようなものですが、小売業や飲食業ましてや引越業はフロービジネスで、先の業績基盤(ベース客)は読み難いものです。その中でもストックビジネスに転化させている事例はとても参考になるものです。

    今回、「究極のCSセミナー」を通じて、より厳しくなる市場環境の中での勝ち筋を発見していただきたく願っています。主な内容は、以下の通りです。

    1.お客様のご利用間隔が長い引越業において、一年間のご利用件数の中で、リピーター顧客と紹介顧客を合わせた件数の割合である「ファン率」で83%!!を実現し、CS調査で最も有名なオリコン調査で「関東地区1位」を受賞した「アクティブ感動引越センター」の皆さまに、その舞台裏を語っていただきます。

    2.臥龍の方からは、「生涯顧客が生まれるCS経営」のポイントと、「第二の我が家」を生み出すポイントをお届けします。

    3.今回の一番の目玉は、感動のレストラン「カシータ」を生み出した高橋滋オーナーの講話です。トップの熱量が400度であるからリーダーには200度、現場には100度、お客様には50度と「本気・情熱」が伝わっていきます。臥龍は40年間、無数の講話を聞いてきましたが、一番心が震えたのが高橋オーナーの講話でした。経営者の「本気・情熱が400度」とはいかなるものか?是非、貴方にも心の奥(経営者魂)で受け取っていただきたいと願っています。

    2024年8月吉日
    株式会社人本経営コンサルティング 代表 臥龍こと角田識之 拝

    日程

    10月21日(月)10:00~17:00 第1部「セミナー編」
       21日(月)18:00~21:00 第2部「体感編」
       22日(火)09:00~12:00 第3部「成果への道筋編」

    会場

    東京都内 *お申込者に個別にご案内します。


    10月21日(月)10:00~17:00 第1部「セミナー編」

    ■10:00~12:00

    臥龍から「生涯顧客が生まれるCS経営」のポイントをお話し、「アクティブ感動引越センター」の笠原大岳社長とキャストの皆さまから、その実践を語っていただきます。


    ■13:00~14:30

    臥龍から「第二の我が家」を得ることで、いかに人生が豊かになるかという体験談を通じて、貴社がお客様にとっての「第二の我が家」になるヒントを掴んでいただきます。


    ■15:00~17:00
    講話「あなたはお客さまに真剣ですか?(仮題)」&質疑応答

    感動のレストラン「カシータ」を創り上げた高橋滋さまから、2001年の開業以来、広告宣伝費ゼロで、お客様のリピーター率98%という「伝説のサービス」を支えるトップの400度熱をご披露いただきます。


    10月21日(月)18:00~21:00 第2部「体感編」

    感動のレストラン“青山カシータ”」で実際に感動の体感食事会です。カシータ利用回数約300回にして、「カシータ応援団長」の臥龍が、しっかりコーディネートさせていただきます。


    10月22日(火)09:00~12:00 第3部「成果への道筋編」

    学んでも実践定着がなければ、何の意味もありません。感動の賞味期限は24時間です。感動の余韻が残る内に、自社で置き換え何を実施するかを決める。出来れば、現場から自社に指示が出せるくらいが望ましいですね。他社の置き換え内容を聞くことで、たくさんのヒントも得ることができます。


    受講料

    ■第1部「セミナー編」

     33,000円/名

    ■第2部「体感編」

    「感動のレストラン」では、当日現場で臨機応変にサービスが変わりますので、終了後での割り勘ご請求となりますが、目安はお一人様2.5万円前後です。

    ■第3部「成果への道筋編」

     無料

    定員

     40名 *定員になり次第、締め切りとさせていただきます。

    申し込み締め切り日

     10月12日(土)


    241021~22
    「生涯顧客が生まれる“究極のCSセミナー”」お申込書

      ●お申込み者さま

      ●ご参加者 ※ご参加者は全て必須
      ■お一人目


      ■お二人目


      ■三人目


      ■四人目