§ 動機基準の見える化
臥龍は、数々のプロジェクトを行ってきた。全て個人的な思い付きだが、
幸いにも多くの方々のご支援をいただくことで立ち上がり、継続してきた。
⇒軌跡
その理由は、「臥龍の思い付きセルフチェックリスト」で全てYESのもの
のみをキックオフしたからだ。
「臥龍の思い付きセルフチェックリスト」
1.社会に善なるものか?
2.私利私欲はないか?
3.魂がワクワクするか?
4.一人でも続けれるか?
社内で提案・提言を行うときの「思い付きセルフチェックリスト」を
見える化してはどうだろうか?
事例「思い付きセルフチェックリスト」
1.理念とビジョンに合致しているか?
2.私利私欲はないか?
3.魂がワクワクするか?
4.一人でも続けれるか?
事例「現場における判断セルフチェックリスト」
1.理念に照らして正しいか
2.良心に照らして正しいか?
3.子ども達に誇れる判断か?
4.新入社員に誇れる判断か?
全てにYESなら、何も恐れることはない。真に恐るべきは、
「あのとき、もっとやっておけば良かった」という悔いを残すことだ。