§ 「役職」が追っかけてくる「役柄」を宣言しよう!
人は皆、パフォーマー、表現者、役者。
あなたも「企業劇団」の役者。「役柄」は選び放題。
臥龍の顧問先に、ある派遣社員が来た。
今彼は、グループ会社の代表取締役社長をしている。
何故、社長になれたか?
それは「社長オーディション」を受けたからだ。 ⇒ オーディション動画
実は、審査員も自分自身。
社長らしい判断、言葉、行動、自己啓発が習慣化できているか?
日々審査し、修正を掛けていく。
オーディションから四年後、社長という役柄が身に着いていた。
だから「役職」が追っかけてきた。
「役職」が追っかけてくる「役柄」を描こう、そして演じよう!
臥龍も28歳のときに「臥龍オーディション」を受けた。
審査員は自分自身。
臥龍らしい判断、言葉、行動、自己啓発が習慣化できているか?
日々審査し、修正を掛けていく。
オーディションから10年後、臥龍という役柄が身に着いていた。
だから台湾、上海、日本で臥龍と呼ばれ始めた。