
主 催:一般社団法人 人が輝く経営実践会
●2024年、倒産件数で最も多かった業種は「経営コンサルタント」(154件)であった。東京商工リサーチの集計によれば、経営コンサルタント業の倒産は2005年の集計開始以来で最大規模であるという。

●ChatGPTに聞いてみました!
Q.中小企業の経営者の3割以上がAIエージェントを持つ時期は?
A. 日本の中小企業で「経営課題の解決にAIエージェントを使う経営者」が3割を超えるのは、早ければ「2026年度末〜2027年度」、遅くとも2028年度までが有力です。
Q.「AIエージェント」が当たり前になると要らない経営コンサルタントは?
A. 「正しい答えを出すだけ」のコンサルはAIに代替される
• 経営課題の“正解”を調べる、数字や事例をまとめる、手法の一般論を提示する——こうした「知識提供型」や「調査代行型」のコンサル業務は、まさにAIエージェントの得意分野です。
• 経営者が求める“答えの精度”や“スピード”では、AIが人間を凌駕するのは時間の問題で、コンサル側の価値は急速に低下します。
Q.「AIエージェント」が当たり前になっても必要とされる経営コンサルタントは?
A. 残るのは「人の心に火を灯す役割」
• 経営者は孤独です。AIが理屈を語っても、不安を払拭し勇気を与える存在にはなりにくい。
• 経営者が次の一歩を踏み出すときに必要なのは、モチベーションを高め、覚悟を促す人間的な対話。
• 結論、「メンター型コンサル」——精神的支柱や伴走者としての存在が重宝されます。
Q.「AIエージェント」が当たり前になる時代にあっても価値あると評価される経営コンサルタントは?
A.今後の価値あるコンサル像
• AIを活用した戦略設計を示しつつ、経営者自身が行動に移れるように“勇気・自信・視座”を高めるサポート。
• 哲学・人間学・リーダー論を背景に、経営者の精神的成長を導ける人物。
• 社長の孤独を理解し、共感しつつ、背中を押せる存在。
★講 師

㈱つばさ人本経営コンサルティング 代表取締役
経営者専門メンター&第二創業実現コンサルタント
臥龍(がりゅう)こと角田識之(すみだのりゆき)
●人生のシンプルルール(臥龍のポリシー)
「よく学び、よく働き、よく稼ぎ、よく社会貢献し、残った時間で濃密に遊ぶ!」
●臥龍30歳で独立開業
学歴:商業高校卒 資格:普通自動車運転免許のみ 語学:なし 資金:なし
●お役立ち実績
35歳で売上1億超え 35歳以降、時間の三分の一は社会起業に!
35歳から33年連続コンサルフィー5000万超え
2025年度実績(9月末現在)~公私共に「人生最高最幸の実績」を更新中!
・顧問先:日本・36社さま
台湾・10社さま
・大型セミナー&講座開催:15本
・一般社団法人の理事長を三つ
・スリランカの子ども達2000人支援
・映画48本、舞台鑑賞22本、一流名店体験5店、海外旅行6回7か国~大谷の試合3試合観戦で3本の生ホームラン
●最高の幸せの源泉
顧問先の社長は志高く、人間性良く、社員を大切にした「人本主義経営」の同志である
「臥龍ファミリー(臥龍を家長とした大家族)」=仕事に一切のストレスがないこと!
ストレスがないから30歳以降、38年間、病欠日ゼロを継続中!
●臥龍の結論:コンサルタントほど面白い商売はない!
第3期コンサル自燃塾・大阪開催
●第1回目 2026年 5月16日(土)10:00~17日(日)17:00
●第2回目 2026年 6月06日(土)10:00~07日(日)17:00
●第3回目 2026年 7日11日(土)10:00~12日(日)18:00 *終講懇親会あり。
☆受講対象
①「人を大切にする経営」で成功したいと願う経営者・経営後継者にメンター&経営コンサルタントとして伴走したいと願う経営コンサルタントや士業の方々
②学び直しをしたい認定・感動経営コンサルタント
★得るもの
①「メンター型コンサル」の第一人者である臥龍から「あり方」が学べる。
*2030年に経営コンサルタント&研修講師業から引退する臥龍から学べる貴重なラストチャンス!
②継続的な売上を作る「果樹園型ビジネスモデル」という「やり方」が学べる。
③(一社)人が輝く経営実践会から「感動経営コンサルタント」の資格認定を受ける。
④生涯切磋琢磨していく「人本主義経営」の同志が得られる。
☆定 員
20名
☆受講料
55万円/名(テキスト代、資料代込み)
*認定・感動経営コンサルタントの再受講:5.5万円/名
*認定・感動経営コンサルタントからの紹介受講者:49.5万円/名
⇒お申込み書の紹介者欄にお名前がないと一般料金になりますので、ご注意ください。
●事前課題
「リーダー自燃塾・塾訓」の暗記
●認定・感動経営コンサルタントからの推薦の言葉
■株式会社佐々木感動マーケティング 代表取締役 佐々木千博さん

経営コンサルタントには、二種類あります。一つは、経営者のあり方にも影響を与え敬愛されるコンサルタントです。もう一つは、知識・情報・やり方だけを伝え、時に業務代行までして便利づかいされるコンサルタントです。あなたはどちらのコンサルタントになりたいでしょうか?
私はコンサル経験ゼロで独立起業しましたが、早い段階で臥龍先生と出会えたことで、本当に幸運だったと思っています。経営コンサルタント道とも言うべき、やり甲斐のある道しるべを得たからです。
やり方は本当に色々なところで学ぶことが出来ます。私も色々なところでやり方を学んでいますが、いつも根幹に臥龍先生から学んだ「あり方」があるから、学びが即活用できています。結果として、業績も伸び続けていますし、未来への展望にもワクワクし続けられています。私も一緒に受講します。共に学び、共に成長し、共に経営者・企業で働く皆様と喜びを分かち合いましょう。
■ヨクスル株式会社 代表 高木正和さん

本物のコンサルタントはクライアント社長を自ら燃える経営者にする。自ら燃える経営者でも従業員を自ら燃えるリーダーにすることができない。その経営者の切実な願いを実現するのが本物のコンサルタント。その辺にあるコンサルタント養成講座を受講すれば売れるコンサルタントになれると思うのは幻想。誰かに、何かに依存しては本物のコンサルタントにはなれない。コンサルタント自らが燃える人格になるからこそ、クライアントを燃える経営者に導ける。このコンサルタント自燃塾は「自ら燃えるコンサルタントを養成する」本物の道場である。自ら燃えるコンサルタントだからこそ、本物の経営者から選ばれ、その結果稼げる。志ある仲間の参加を熱望している。
■株式会社そだてる 代表取締役 小畑秀之さん

企業は99%経営者で決まります。経営者が何を大切にし、どこに時間やお金をかけるか?それによって企業の未来は大きく変わります。つまり、経営コンサルタントとして企業を変えていくには、まずは経営者を動かすことが最も重要だと言えます。
では、どうすれば経営者を動かす経営コンサルタントになれるのでしょう。小手先のスキルやテクニックだけでは、決して経営者を動かすことはできません。経営者を上回るほどの志・使命感を持ち、それを熱く伝え、相手の心に火をつけられる経営コンサルタントだからこそ、経営者を動かすことができるのです。
コンサルタント自燃塾は、そんな“本物の経営コンサルタント”を目指す場です。経営者を動かし、企業を変革し、そして未来を輝かせる経営コンサルタントを共に目指しましょう。
■株式会社吉田経営システム 代表取締役 吉田喜彦さん

臥龍先生から学ぶことは、強い経営を実践するために本物の経営者が求める王道だと思います。マーケティングや財務分析などの体系だった知識も大切ですが、それだけでは不足していることがよくわかりました。
臥龍先生の講義や先生の周りにいる志が高い経営者の方と話すと、私たちコンサルタントも同じ経営者の一人であると気づかされます。コンサルタントとしてクライアントに提供する価値を最大化するには、自分自身が一人の経営者としての視点を高め、器を大きくすることが求められます。だからこそ学びと実践を繰り返し、進化し続けることが大切なのだと信じています。
■株式会社井上感動マネジメント 代表 井上剛典さん

世の中に「やり方」を伝えるコンサルタントは山ほどいるが、「あり方」を伝えられるコンサルタントはどれくらいいるでしょうか?
マーケティングなどの数字に裏付けられたやり方は、取り組めばすぐ結果が出るのでクライアントも取り組んでいただけます。しかし、経営者のあり方が変わらなければ企業の継続的発展は望めません。
経営者のあり方を変えるにはコンサルタント自身の【圧倒的なあり方の高さ】が求められます。ではそのあり方はどうすれば高まるのでしょうか?
自らの行動を見直し自己研鑽するなど、継続的にあり方を高める取り組みをし続ける必要があり、漆塗りのように日々の積み重ねがあり方を高めるのですが、その継続が難しいんですよね。
「コンサルタント自然塾」に参加することで、本物の学びを得て、お互いに研鑽する仲間と一緒に成長できます。
あり方を高め、本物の経営者から選ばれるコンサルとして一隅を照らしていきましょう。
☆会 場
大阪市内 *ご参加の方に改めて詳細をお送りします。
☆宿 泊
各自お手配をお願いいたします。宿泊料は、恐縮ですが個人負担をお願いいたします。
★キャンセル料
申し込み期限を過ぎてからのキャンセルの場合は受講料の50%をキャンセル料として申し受けます。
☆申込期限
2026年4月15日(水)
※お申し込み後、受講料請求書をご送付申し上げます。受講料の振込みをもって正式受付といたします。
※定員になり次第、締め切らせていただきます。予めご了承下さい。
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