社長のビタミン・一日一語

ボランティアは「究極のチームづくり」「心の勉強」だ

§ ボランティアは「究極のチームづくり」「心の勉強」だ

先週、世界の子ども達を支援するワールド・ビジョンのリディマリヤッダ
支援地区を訪問した。スリランカで貧困率が第2位の厳しい環境の中で、
子ども達が懸命に勉学に励むヤルウェラ小学校を訪問し、完成した寄贈
校舎も視察させていただいた。その中の挨拶で、臥龍は二つの感謝を申し
上げた。

一つは、ジャヤワルダナ氏への「恩送り」の一助をさせていただいたこと。
30分講話⇒ https://youtu.be/JI-x1kLjpws

もう一つは、物豊かな日本だが、色々なストレスもある。遠く6000キロ
離れた地ではあるが、厳しい環境の中で勉学に励む子ども達の姿が励みになっ
ていることに感謝した。応援支援は、意外にそれをしている方の心に変化を
もたらす。以下は、函館の奇跡の企業「ラッキーピエロ」の創業者の言葉だ。

(ここから)
ボランティアから帰って来て、初めてボランティアを行った店長たちが
「今まで生きてきて、こんなに人に喜んでもらったことはなかった」と
号泣しました。

おばあさんがやって来て、手を握って「初めてレストランのカレーライス
を食べました。ありがとう」と泣いて喜んでくださったそうです。スタッフ
のみんなに報告会をした時に、みんな感動して泣きました。炊き出しの経験
から、ボランティアは「究極のチームづくり」「心の勉強」だと感じました。

つまり、人間の存在の根源的なところで相手と心と心が触れ合って、感動、
感涙するので、魂の底の部分を相手と感じ合えたことが最高によかったと
思いました。もっとこういう活動に取り組むべきだと思いました。

また、地域を愛すればこそ、その海をきれいにしたり公園をきれいにしたり
ということにつながります。私たちが新しく出店すると、近隣の車の交通量が
増えたり、ゴミが飛んでいったりというご迷惑を掛けているだろうから、
出店する地域の人が一番愛している場所を清掃しようと思いました。(中略)

「毎月1日は清掃の日」以外に、年に5回ほど清掃活動があります。「B級
グルメ地域NO.1パワーブランド戦略」(王一郎:著)より
(ここまで)

内定に当たって、「会社実施のボランティアイベントには必ず参加します」
に「YES」のサインを書いていただいている企業は、意外に多い。ボランティア
は「究極のチームづくり」「心の勉強」ということを知っているからだ。また、
そういう企業を今、社会は大きく支持をする時代だ。いいことだと思う。